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1,000万円貯めたのに夢のマイホームに手が届かない?なんて信じたくない!

家の鍵お金のこと
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結婚当初から、マイホーム欲しいねぇ〜と言う話を夫婦でしてるのですが、これがなかなかに厳しいと言う現実に圧倒されてしまっています。

 



預金1,000万円じゃ足りない

悲しむ女性

以前の記事に書いた通り、私たちは2021年末の時点で1,000万円の資産を築きました。

3桁じゃなく4桁ってめちゃくちゃ大きい!20代のうちに1,000万円も持てるだなんて思いもしなかったので本当嬉しいです!!

1,000万円から投資分と生活防衛資金をよけて、半分にあたる500万円を頭金にマイホームを買おう!と、2人でハウスメーカーの担当さんに会いに行ったのですが。。

た…足りない?!

まさかすぎる。

当初検討してた建物代と土地代を合わせた金額であれば、今の資金と収入で問題なかったはず。

でも、コロナ禍で住宅需要が増え続け、土地代が高騰。

私たちが希望する場所からどんどん遠方へ離れていき、ここなら土地が買えそうと思っていたエリアさえも手が出せない予感。

30坪の土地代だけで、2,500万円以上かかりそう。

2,500万円の土地って、どんな土地やねん…!!市内でもないのに、ありえない。

こんなはずじゃ…(´;ω;`)

だって、新婚当初は1,700万円以下で土地買えますって見積もりしてくれてたのに。

そもそも、相場で見たら土地単価は比較的高くないところのはずだから1,500万円あれば買えるはずでした。

利上げ、控除、ウッドショック

問題は土地代だけじゃないのも辛いところ。

住宅購入を検討する人の増加でウッドショックがアメリカで起きた影響で、日本でも木材の価格が高騰。メーカーによっては木材不足に陥ってるところも。

しかも、住宅ローン控除の制度が改悪。今までは年末のローン残高1%分に対して控除されたのが、0.7%になっちゃった。

さらには米国の金融緩和終了、22年以降は利上げがもう確定!日本はアメリカの景気がいい時は引っ張られないのに、悪い時だけ引っ張られがち。日本での金利もあがっちゃうんじゃないか…。そうすれば住宅ローン借入金利も上がっちゃう、と心配してます。

本当に、2022年は経済面でも何が起こるかわからない年。投資も今年はガンガン積み込まずにゆったり積み立てていく人が増加しそうですよね。

家という資産(でもほぼ消費物)にお金をかけるのもちょっとリスキーかも。

何を諦めよう?

今ハウスメーカーからもらってる見積は、建物と外構、土地とその他諸経費をぜーんぶ合わせたもの。

でも、利上げされたら今考えてる金利から変っちゃってさらにマイホームなんて手が届かないかも…。

このままじゃ前に進めない。

土地をもっと離れた田舎にするか?

建物の耐震性、機密性を捨てるか?

それとも、マイホーム自体を今は諦めるのか?

いろんな思いがグルグルします。

土地はもう既に希望のエリアから外れてるので、これ以上離れると主人が通勤時間で毎日泣くのは目に見えてる。エリアはこれ以上広げたくない。

耐震強度も下げたくない。東日本大地震で苦しんだ友達を思い出すと、下手な耐震強度の住宅に住むのは本当に怖い。もし被災しても、停電して世界が止まってしまっても、なんとか生きられる家が欲しい。

デザイン、設備より何より、命優先にした結果、2人で決めたハウスメーカー。ここまできて別のところを選ぶのは本末転倒なんじゃ…?

それに、住宅ローンは遅くとも30歳までには組みたい。

わたしが組みたいのは35年固定金利(フラット35) 。なぜなら家計管理をきっちりしたいから。誰がみても今は金利って安め。そんな低金利を基準に変動金利で暮らしを考えて、数十年後に金利が上がった時に泣きを見るなんて絶対にしたくない。

投資も家計管理も、堅実に。上下ブレのリスクはなるべく少なく、突然の予定の狂いがなるべく発生しないように過ごすのが私のスタイル。

そして、35年ってことは65歳までにローンを終えようとしたら30歳までに契約しないといけないってこと。

まあ色々書いたけど、主人が去年に転職したから変動金利ではローン組めないんだけどね!笑 つまり、固定金利の一択です。

そんなこんなで色々理由をつけて、まだ捨てられるものは見つかっていません。

老後までの資産を計算してみる

ハウスメーカーが紹介してくれた保険会社のFPさんいわく、我が家の家計は老後もかなり安泰らしいです。

でもそんなの信じられへんやん?

主人のお給料、毎年そんなに上がるなんて保証はどこにもない!毎年うん万円ずつ上げってるんですが…なんでこんなに夢見がちなキャッシュフローになるのかほんまに謎です。

退職金も、あなたそれは盛りすぎですわよ。

もらえる年金も、今の額で計算するのは不安じゃない?そのうち70歳から受給開始、さらに減額もされちゃうんじゃないかな?

そんなこんなの葛藤と疑心に満ち溢れたちょっぴり歪んだ心境により(笑)、私は自分でファイナンシャルプランナー2級の資格を取ることに決めました。

以前の記事にも、FP2級の資格取得理由などを書いてます↓

FP資格持ってるんだし、ライフプランを自分で最初から組み直して、エクセルでオリジナルのキャッシュフロー表を作ってみました!

自分のキャッシュフロー作るの半年ぶりです。

資格取ってからは初の制作。

自分で作れるキャッシュフロー表

自分で表を作りたいなって人は、日本FP協会のページからフォーマットをダウンロードできるよ!
>>便利ツールで家計をチェック

作れるフォーマットは、バランスシート、ライフイベント表、キャッシュフロー表など。私もこのフォーマットをアレンジして作りました。

基本的にはお給料は2.0%、支出は1.0%で変動率を計算することが多いけど、コロナ禍を経験して、そんなうまく昇給するなんて思えなかったのでお給料は毎年1.0%に修正してます。

オリジナルに書き換えた収支一覧↓

  • 主人のお給料は毎年1.0%で推移
  • 主人のボーナスは考えない
  • わたしのお給料は増額なし
  • リアルな年間支出(1.0%で推移)
  • もちろん、冠婚葬祭やイベント費も込み
  • 家電は定期的に壊れる見込み←
  • 水回りなども壊れる見込み←
  • 海外旅行100万円×2回希望
  • 年金は70歳から受給開始、額も低めで試算

確認する期間は、夫婦共に92歳まで!

人生100年時代。デヴィ夫人なんて「120歳まで生きる!」って豪語してるくらいの世の中です。

女性はだいたい82歳くらいまでで見積もるようですが、医療が発達して図らずも元気もりもりで長生きすることも存分にありえるので、10歳プラスしました。

お金に苦労せず過ごせる?

  1. 今のローン予算、60歳で退職
  2. 予算アップ、 60歳で退職

の2パターンで作りました。

投資関連については、試算しやすいように以下の条件で作っています。

  • つみたてNISAとiDeCoを60歳まで積み立てる
  • 投資信託、iDeCoは預金として試算(運用利率を考えない)
  • iDeCoは60歳で一時金受取りと仮定
  • つみたてNISAも積立分を60歳で一時金受取りと仮定

結果は、、、

  1. 今のローン予算、60歳で退職した場合
    >>問題なし
  2. 予算アップ、 60歳で退職した場合
    >>68歳~72歳まで5年間ずっと赤字(MAX240万円)

予想はしてたけど、やっぱり赤字。めちゃくちゃショック…!

キャッシュフロー表の作成によって、リアルな数字がじっとわたしを見つめてるような気がして背筋がヒヤッとしました。。

このままじゃだめなので、③予算アップ、 61歳~65歳まで少し働くを追加で試算してみました。

イマドキの60歳って、じいや、ばあやじゃないよね。もっとイキイキしてるよね!バリバリは無理でも、パリパリくらいには働けるよね?!と自分を励ましつつ、入力。

5年間、夫婦で50万円ずつ毎年稼いだら全く問題なし!ちょっと老後にはっちゃけても良いくらいの資産が残る計算になりました。

いやでも…、夫婦2人でサイドFIREというわたしの野望はどこいったんや…という葛藤がすごい。。

結局のところ

開くドア

土地の価格が前の単価まで下がってくれれば、手が届くんだけど。

ハウスメーカーさんや不動産屋がビックリするほど価格高騰してる今、わざわざ家を買うのは得策じゃないのかも、、しれない。

まだ、何も捨てられないわたしたち。

うーん、うーーん、と悩んでます。

シルバー人材が大活躍する時代なので働くのが一般的かもしれないけれど、やっぱりサイドFIREはまだ目指していきたい! できれば50代までにサイドFIREしたい。

ただ、予算をUPしてしまうと投資に回せる元金があんまりなくなってしまうのでその道が絶たれてしまう可能性が。。

どれか、もしくはいくつかのやる・やめる決めないといけないようです。

  • 何かを諦める
  • 私の収入をあげる
  • 年間の支出を下げる

でも結局、今のところ何も選べず、解決も出来ず。

答えも出ない記事になってしまいました。すみません。。

今後、マイホームゲットなるのか?解決策を導き出せるのか?

次回以降を乞うご期待です!笑(そもそも次回はあるのか?)

では、また。

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